usugurano

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全て映画から学んだyo!

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こんにちは、

過ぎ去った夏をマリン・ガールズでしのんでいるマスターです。

トレーシー・ソーンの声ってほんとに、

初秋のビーチを吹き抜ける浜風じみた愁いがあって最高です。

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今夏も、

足の甲に熱湯をブチかけて火傷に苦しむというアクション・アート以外は、

特に心を震わせるような出来事もなく終わってしまいましたが、

そんな店主のハートに最近、

数年ごとに間歇泉的に吹き出してくる映画熱が

突然むくむくとよみがえってきやがって(←マジで熱湯のせいかも!)、


しゃあねえなってことで、

深夜に甘いお菓子をぼりぼり貪りながら、

押し入れの奥から引っ張り出してきたビデオを

苦行僧のように見返しまくっていたんですけど、

昔と好みがほぼ変わっていないのか、

どれもすっごい楽しくて、ほんと、すっごい幸福な時間でした。

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『ターミネーター』


CGよりもSFXもしくはSEX派の自分といたしましては、

このシリーズは断然、パート1が好き。

ガチマッチョなシュワルツェネッガーだけじゃなく、

細マッチョなマイケル・ビーンもはまり役で最高です。

わたくしの筋肉物語も、

この映画から始まったといっても過言ではないかもです。

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冒頭でシュワにブチ殺されるパンクス野郎どもの勘違いパンクスぶりがまた、

個人的にはかなりツボです。

当時のパンフレットもいまだに大切に保管してあって、

時折ぱらぱら見返してみては、

自分とシュワの筋肉量の違いに涙しているとかいないとか。

でも、今と違って、あの頃の映画館はほんと特別な場所だったよなあ…

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『ブレックファスト・クラブ』


モリー・リングヴォルドやエミリオ・エステベスなど、

ブラット・パック派の演技が初々しい80sハイスクール・グラフィティ。

同じリングヴォルド主演の『プリティ・イン・ピンク』程ではないですけど、

大好きな作品。


これといって冒頭のつかみがなく、前半はいまいち乗れないのですが、

主人公達がクサを吹かしてイエー!ってなる辺りから

色んな意味で一気に盛り返すという、

言わば逆転ホームラン系映画といった印象。

自分も夜中の3時にこれを見ていて、

smells like teen spiritPVばりにギターをじゃなくて

くわえていたオレオのクッキーを床に叩きつけそうになりましたよ!

イエー!

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『卒業白書』


トム・クルーズの記念すべき主演第一作。

タンジェリン・ドリームの陰鬱なオープニング曲そのものといった、

どうにもからっとしない鬱々とした80sハイスクール・グラフィティ。

(↑またこれか!)

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アイビー野郎を演じ切ったトムクルーズと

娼婦役のレベッカ・デモーネイの妖艶な魅力で

どうにか押し切った作品といった感じでしょうか。

覚えていないシーンが多かったので、

昔見た時もさほどの印象はなかったのかもしれないです。

が、この全編を覆い尽くす何とも言えないダークさは大好物です。

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『スターシップ・トゥルーパーズ』


巨大昆虫との不毛な宇宙戦争を描いた、

バグ好きバトル好き野郎ども垂涎の名作。

(↑つまりオレのことだyo!)。


バーホーベン作品中、

最もグロテスクかつペシミスティックかつエキサイティングな作品で、

(↑オレの知ってる英語の形容詞を全て並べてみたyo!)

正直女子受けは全くしないと思われます。

事実、

公開時にわたくしがこれを

かつて馬車道に存在した某映画館に見に行きましたところ、

熱狂的バーホーベン・ファンとミリタリー・マニアと

寅さん風無職系おじさんがさながらバグのように押し寄せていて、

ただでさえカビ臭い館内には、

彼らの放つねっとりした謎のバーチャル粒子がこれでもかと充満しており、

まさに息も詰まるほどだったのを生々しく記憶しております。

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ナチズムに対する皮肉が強烈ですが、

これに関しては、

戦闘シーンの生々しさに拘泥し過ぎたあまり、

オレみたいな嗜虐性むんむんな獣的観客は

むしろそちらにばかり気を取られてしまい、

監督が主題としたはずのそうした主張が

むしろ真逆なものとして曲解されてしまう危険性をはらんでいるのでは?

と、そんな風に思わせなくもない作品です。

が、しかし、それでも傑作だとは思いますけど。

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同じバーホーベン監督の『トータル・リコール』も大好きな作品。

これも公開時に映画館で見ているのですが、

この監督の作品って、

見終わった後に謎のどんよりしたカタルシスに観客がやられまくりで、

ほんと最高です。

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『パラダイス・アーミー』


ライトマン監督がゴースト・バスターズの前に撮ったコメディ映画。

内容としましては、ポリス・アカデミーの軍隊版といったところでしょうか。

若かりし頃のビル・マーレーやジョン・キャンディの

早くも若々しくないオヤジ演技が素敵です。

後半のクライマックスより、

どうしょうもない軍隊生活を描いた前半のほうが個人的にはずっと好き。

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ジョン・キャンディ、ほんといい役者だったよなあ。

隣の役者が着ている謎のスウェットがまた、最高にイケてます。欲しい!

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『博士の異常な愛情』


『フルメタル・ジャケット』や『現金に体を張れ』程ではないですけど、

お気に入りのキューブリック作品。

発狂した米国空軍司令官によって世界が滅亡に向かうという、

笑えないブラック・コメディ。


ご存じの通り、

作品の舞台であるいわゆる冷戦真っ盛り時代は、

米ソという二匹のサソリが瓶の中で互いに牽制し合うという

まさに一触即発的な状況であったわけでございまして、


それから数十年が経ち、

我々人類はそうした自殺的状況を

ご自慢の理性と英知で軽々と乗り越えたはずだったのですが、

それが逆に瓶の中がより一層騒がしくなっただけだったという、

これが喜劇でなくてなんでありやしょう。

そんな今こそ、この映画を見返すのは、無駄なことではないかもしれません。

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同時にまた、

オッペンハイマー博士の以下の言葉を思い出すことも。


「核兵器を持つ側が、それを振りかざしつつ、

相手国に対して

(核兵器は人類全てにかかわる危機なのだという)共通認識への同意を強いることがあってはならない。

このやり方は、決して成功しないであろう」

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がしかし、

Canti店主の以下の言葉を思い出すは、

時間の無駄以外の何物でもないだろう。


「腰にヘルニア、脳味噌にノイローゼを持つカフェ店主が、

それを盾にとりつつ、お客さんに対して、

ヘルニアおよびノイローゼは人類全てにかかわる危機なのだ、

だからもっと飲み食いしてくれ!

と嘆願したところで、

このやり方は冷笑をもってスルーされるだろう」

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『蛇皮の服を着た男』


マーロン・ブランド主演のモノクロ傑作映画。

ブランド作品の中では、この作品がダントツで好き。

共演の女優も素晴らしく、

『無防備都市』で有名なアンナ・マニャーニが

ゴルゴンを思わせるような存在感で作品に凄みを加え、

また、ポール・ニューマンの伴侶でも知られたジョアン・ウッドワードが

精神不安定なメンヘラ役を見事に演じ切っております。

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筋金入りの反差別主義者であるブランドと

社会派ルメット監督がタッグを組んだ作品で、

しかも舞台がアメリカ南部ということもあり、

人種差別に対する強い憤り・批判が作品の根底にあるのは確かですが、

同時にまた、

モノクロの硬質な映像に

救われない恋物語としての詩情が夜霧のように漂っていて、

実に見事な出来です。

ぞっこん大好きな作品。

ブランド演じるゼービア愛用のギターが

かのレッド・ベリーからの贈り物という設定もまた、ぐっときます。


ブランド

「世の中には2種類の人間しかいない。

買う人間と買われる人間だ。・・・いや、もう1種類いる。

オレみたいなどちらにも当てはまらないはぐれ者が」


Canti店主

「世の中には2種類の人間しかいない。

ヘルニアに苦しんだ人間とノイローゼを楽しんでいる人間だ。

・・・いや、もう1種類いる。

オレみたいなヘルニアとノイローゼを強引にアウフヘーベンした

ヘルニア且ノイローゼな超人が」


ウッドワード

『知ってる、朝、ヒールのかかとを壊すと、

夜までに命がけの恋をするんだって?』


Canti店主

『知ってる、

夜、大岡川沿いで犬のウンコを踏みつけると、朝、

靴底の溝に食い込んだウンコを

亀の子タワシを駆使して命がけで洗い落とす羽目になるんだって?』

(↑マジだyo!)

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『奇跡の丘』


奇才パゾリーニが、

素人俳優をつかってイエス・キリストの生涯を聖書に忠実に描いた異色作。

やっぱりこれ、凄くいいです。

聖書を全く読んだことのない方、

アンチ・キリストな方にはちょっとつらいかもですけど…

俳優の人選がまた秀逸で、特にイエスとマリアに関しては、

この作品のために生まれたのではと思わせるほどの超はまり役。

難を言えば、

イエスがもう少しにこやかに描かれていたらもっとよかったのにと、

それが少し残念。

この作品もしかり、パゾリーニはやっぱり、

イタリア・ネオリアリスモの残り香が濃厚な初期モノクロ作品が好きだなあ。

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『エイリアン』


これもくっそ大好きな作品。

キャメロンが撮ったパート2も好きですけど、

やっぱりリドリー・スコットのこちらに軍配でしょうか。

脚本もさることながら、

2001年宇宙の旅』ばりの美術デザインがまたぐっときます。

個人的には、同船したアンドロイドの暴走ぶりがかなりツボです。

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こうして冷静に見ると、

エイリアンって、ウルトラマンに出てきそうな人型生物なんですね。

イグアナとメラニア夫人をアウフヘーベンした妖怪とでも言いましょうか…


正直、この程度の大きさならオレでも何とか勝てそうですし、

ペットショップで売ったら凄い売れそうなビジュアルです。

一匹飼いたい!

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『恋人ゲーム』


イケてないロック・バンドのボーカルと、

写真家として成功することを夢見るオタク青年の恋を描いた青春ラブ・コメ。

シャッツバーグ監督が、

デミ・ムーアとジョン・クライヤーを主演にすえた84年制作の映画で、

これ、邦題だけ見ると失敗作かと早合点しがちですが、

すごく面白いです。

『ブレックファスト・クラブ』同様、最初はイマイチ乗れないんですけど、

ほどよいジョークと甘酸っぱい80sラブ・ロマンスのボディ・ブローにより

いつの間にか引き込まれます。

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とにかく、デミ・ムーアの演技が秀逸。

ちょうどこの頃、

実生活では薬漬けの日々を送っていらっしゃったはずのデミ様ですが、

そうしたやんちゃぶりが映画にうまく反射したのか、

はすっぱぶりがかなりリアルで、

共演のジョン・クライヤーを完全に食ってます。


デミ様演じる場末バーの専属ロック・ボーカリストが、

ひょんなことから

ジャズのスタンダード・ナンバーを歌ったらウケたという設定もなかなか。


自分はなぜか、

主人公の写真オタク青年が暗室でフィルムを現像しているシーンを見るたびに

エドワード・ヤンの『恐怖分子』を思い出して落涙します。

とても好感のもてる映画ですが、

ラスト・シーンは見る人によって賛否が分かれそう。

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『エクソシスト』


最後にご紹介するのは、言わずと知れたこれ。

ウィリアム・フリードキン監督の73年公開作。

傑作です。怖いです。でも、定期的に見返したくなります。


悪魔払いを描いた映画ですが、

実は暑気払い映画かよ!って叫びたくなるくらい怖いです。

背筋が凍ります。

マジで、深夜に一人で見るのはおすすめしません。

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少女の腹に浮かんだhelp me の文字…

わかっちゃいるけど、何度見てもぞっとするシーン。


先日の深夜この場面で思わず、

『ヘルプ・ミー!』と叫びながら

口の中のオレオを逆噴射したのがオレオじゃなくてオレです。

こええ!


ということで、

ヤクザなカフェ店主によるヤクザな映画批評は、

これにて終了とさせていただきます。

長々とおつき合いしていただき、ありがとうございました。

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映画とは一切関係ないですが、

先日久しぶりに鎌倉にお出かけしてまいりました。

エチカでお茶をして店を出たらすっかり日が暮れていて、

季節の移ろいを感じました。

ひとけのない小町通り、何とも不思議な感じです


ちなみに、我が黄金町は、

昼間だろうが夜だろうが,

アート・イベントをやっていようがいまいが、

いつもこんな感じですwww











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by bari-era | 2017-10-10 13:41

望めば与えられ、欲望すると与えられません

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賢明なる読者の皆さまはすでにお気づきかと思いますが、

といいつつ、

当ブログの読者に賢明な方などいるはずがないと確信しているわけですが、

それはともかくとして、

わたくし人情ゼロなサイボーグ店主の趣味はずばり、

変態観測と天体観測でありまして、

そのために生きていると言っても過言ではないくらいでありやす。

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変態に関しては、黄金町でお店を経営している限り、

観測対象にこと欠くことは皆無ですが、

天体の方となりますと、

夜空が明る過ぎる等の理由から、そう簡単ではありません。

となると、店主が行くべき場所は

ゴールドジムじゃなくてプラネタリウム一択とあいなります。

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あの日、そう、あれはひな祭りを翌日にひかえた小雨降る木曜日、

銀河鉄道じゃなくて東海道本線の平塚駅に降り立った店主は、

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ビジュアル最高なラオシャン必殺タンメンを

ぽんぽんの底なしブラックホールに流し込んだ後、

プラネタリウムがある博物館へと猛ダッシュしたのであります。

その速さたるや、

カムパネルラの命を奪った川の流れをしのぐほどだったとか。

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がしかし、

この時も例によって手書きの地図だけが頼りでしたので、

目的地になかなかたどり着けず、

上映開始時間に間に合わないんじゃないかとマジであせったぜ!

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「ジョバンニ、お父さんがラッコの毛皮を持ってくるよ!」

と叫びながら平塚の街を爆走しているどこぞの店主は、

まさに変態そのものだったとか。

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で、肝心のプラネタリウムはどうだったかですって?

奥さん、それ聞いちゃいますか。

ふふ、それがですよ、奥様、

何とですよ、これがですよ、マジでですよ、

週一の貴重な休みにわざわざ平塚まで出かけたのにですよ、

タンメンまで食ったのにですよ、

腰痛持ちがダッシュまでしたのにですよ、

これがなんと、受付のパートっぽい女性がですよ、

汗だくのわてに向かってこうささやくんすよ、

笑み一つ浮かべずに、恐ろしくマジな顔で、

『本日はやっておりません、土日のみの上映となります』って。

ああ、、、

そう言われた瞬間、

わたくしのチャームポイントであるところの―

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積極的な鼻から(深い!)、食ったばかりのタンメンが一本、

つるつるとしたたり落ちてきたのは言うまでもございやせん。

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がしかし、そこは転んでもただでは起きないカンティ店主、

常設展を見て己をなだめすかすと同時に、

平塚の歴史を一から学ぶことに。

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オレは天体観測をしにきたんであって

縄文人の生活様式を学びにきたんじゃない!

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「もう一歩前へ」にそそのかされてお出かけしたら、

いつもロクなことがないので、

正直どこにも行きたくないです、、、

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男『ほらごらん、あの明るい星が金星だよ』

女『金星?あなたのパンツのシミじゃなくて?』

男『オレのパンツのシミは、あんなもんじゃないさ

女『それより、ほらっ、さっきからこっちにカメラを向けてる男、

なんか変態っぽくない?

あたしのスカートの中をのぞき込もうとしてるっぽいし』

男『ありゃ、見るからにイエロー・トラッシュだなwww

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与えられたいなあ。

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縄文人といえば、『原始のマン』。

この映画、日本ではたぶん大コケで、

自分が観に行った時も、数人しかお客さんがいなくて、

笑っているのも自分一人だけだったという香ばしい記憶が。

あれ、もう、20年以上前なのね…

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部屋を掃除していたら、

今は亡き自由が丘武蔵野館で

『幻の湖』を観た時に買ったパンフのコピーを発見!

宇宙を感じたかったらこれを観ろ!な快作なんですよ~

前半の二時間はほぼ眠いですが、がまんして観続けると

最後には涙が止まらなくなるとかならないとか(色々な意味で)。

小津の東京物語をしのぐ深い余韻が味わえる歴史的名作ですwww










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by bari-era | 2017-06-27 01:03

連休中の営業につきまして

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お客様


先日、黄金町駅前のコンビニに入りましたところ、あろうことか店内に、
バングルスの『マニック・マンデー』のインストヴァージョンが流れていて、
あまりの懐かしさに胸キュンしたマスターです。
あれ、反則ですから!
もしもあの時、
スザンヌ・ヴェガの『ルカ』やポリスの『高校教師』でも流れていたら、
確実に即死していたような気がしなくもなくもないです。


さて、そんなマスターから連休中の営業のお知らせです。
お知らせもなにも、完全に通常通りの営業となります。
よって、明日4日(木)はお休みとなります。
営業時間は、15時~22時です(遅刻の常習犯ですけど…)。

よろしくお願いいたします。







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by bari-era | 2017-05-03 12:55

お詫び

お客様へ

本日よりニコニコ通常営業となります。
昨日はがんばってオープンしたものの、結局早じまいすることになり、
ご迷惑をおかけした方もいらっしゃったかもしれません。
ごめんなさい…

それから、先日のブログで、
バロウズのレコードがパブリック・エナミーっぽかったと書きましたが、
聞きなおしてみたら似てませんでした…
どうやら似てたのは、一緒に聞いたキングダム・スカムの方だったっぽいです。
ほぼ全ての人にとってどうでもいい情報だと思いますが…

マスター、熱で人生がわけわからなくなってたっぽいです。
ひょっとしたら、無意識の内に誰かを殴ってすらいたかもしれません。
今はご迷惑をおかけした方々全てに謝罪したい気持ちでいっぱいです。
ごめんなさい…










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by bari-era | 2017-04-18 11:14

臨時休業のお知らせ

お客様へ

本日4月16日(日)は、
本格的発熱のため、臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけする方もいらっしゃるかもしれませんが、
ご理解の程、お願い申しあげます。
寒暖の差が激しいこの季節、皆さまもご自愛下さい。


Canti店主






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by bari-era | 2017-04-16 11:43

限界はどこ?

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「もしもあなたが感受性の強さを売りにするなら、
どろどろした現実に何度失望させられたとしても、

灰になるまでロマンティックな心を燃やし続けなければいけません、
夜空の恒星のように、白塗りのロバスミのように…」


とかなんとか言いつつ、
生活に擦り減らされて感受性をすべからく失い、
金のためにCDをうっぱらって生き延びている恥ずかしいマスターです。
おまけに今は軽い発熱で頭がぼんやり中です。
もう限界だ!
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先日はガーゼのCDも手放してしまいました。
これでマスターのパンクロック魂も完全終了です。

がしかし、ダチからバロウズの朗読レコードを買ってしまったので、
手元には何も残っていません。馬鹿です。
でも、初期パブリック・エナミーっぽくてかっこよかったですから、満足です。
がしかし、ガーゼの査定が安くて悲しかったです。
現実はそんなものです。これで大切な感受性もゼロになりました。
すっきりしたぜ!
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死なばもろともじゃないですけど、
20代の頃に頑張って読んでて、
今では昼寝の枕にもならない哲学書もうっぱらってしまおうかと考え中です。

全てを捨て去って丸いゼロにならなければ、
香ばしい無塩バターになる日は遠ざかるばかりですからね。
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そういえば、先日、ディートリヒのモロッコのビデオを見ました。
けど、自分にとっての№1ディートリヒ映画はやっぱり、間諜X27ですね。
いつかまた映画館で観たいなあ。
















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by bari-era | 2017-04-13 14:23

Destination Venus

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A氏 マスター、どうしたんですか、すげえ暗い顔をして?

店主 憂い顔の騎士と呼びなさい、憂い顔の騎士と。

A氏 変すね、いつもはポジティブ&ハッピーで名の知れた店主なのに。

店主 うるさいな、ごちゃごちゃと。今年からは、サーチ&デストロイCafeになったの。

A氏 またまた。

店主 誰が股の間のヤバい性病だ。

A氏 まあ、色々とストレスの多い仕事でしょうからね。

店主 お前さんのその、パンチラインのない話をだらだら聞き続けているほうが、よっぽどストレスだけどね。ほんと、お前さんは、口を開けばすべったことしか言わんからな。

A氏 僕、そんなにすべってますか?

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店主 (うなづいて)それこそ、駆け出しの芸人以上にな。

A氏 ひどい言いようじゃないですか。

店主 事実だからね。しかし、気がめいるわい。

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A氏 ひょっとして、マスター、パーティーorパーテイーで悩んでるんじゃないですか?

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店主 (Aに全力で肩パンして)バカもん、わしが悩んでいるのは、パーティーorパテーイーじゃ!

A氏 (肩をさすって)いてえな、つか、ほとんど同じじゃねえか!

店主 ある意味、パンチが効いてるじゃろ?やっぱり、ストレス発散にはお前さんへの肩パンが一番だな。

A氏 ある意味じゃなくて、具体的にだ、具体的に!

店主 (うなだれて)ああ、気がめいるわい。

A氏 (心配して)ほんと、今日は変ですね。いっそのこと酒でも飲んだらどうですか?

店主 そうだな。ちょっと飲むと、すぐに吐くけど。

A氏 猫かよ!

店主 (遠い目で)気分が沈んで仕方ない時に、缶ビールを片手にふと空を見上げて…そんな時にいつも思うんだ、はるかかなたで冷たく美しい輝きを放っているあの金星のように、貴様と貴様の関係者全てを灼熱の大気で蒸し焼きにできたら最高だろうな、と。

A氏 お願いだから、もっと別のこと考えて!

店主 (体育座りの姿勢で)金星に行きたいよ、わしゃ…

A氏 すげえ弱ってるし…

店主 そういえば、この前、久し振りに外で酒を飲んでね。

A氏 話が飛ぶなあ、星だけに。

店主 (再びAに肩パンして)またすべりやがって!

A氏 (店主に肩パンし返して)痛てえな、このクソ野郎!

店主 (なぜか下腹部のアソコをさすって)お前さんにしては、珍しくパンチが効いてるじゃねえか。

A氏 そんなことより、どこさすってんだよ、肩さすれよ、肩を!

店主 いつものことだから。

A氏 この変態店主め。

店主 まあね

A氏 で、外で飲んだんでしょ?

店主 まあ、あん時は、しばらく飲んでなかったからすごい酔っちゃってね。

A氏 やっぱり、あれでしょうね、マスターくらいになると、小上がりがあって、素敵なおかみさんが給仕してくれる、それこそ成瀬巳喜男の映画にでも出てきそうないい感じのお店に飲みに行ったりするんでしょうね。

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店主 (動揺して)あっ、あたりめえじゃん。

A氏 酒と炭酸の割合が明らかにおかしいハイボールなんて絶対に飲まないですよね?

店主 (動揺して)の、飲むわけねえじゃん。

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A氏 バーとかには行かないんですか?横浜って、古いバーが多そうなイメージですけど。

店主 完全に行くな。

A氏 どんな店に行くんですか?

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店主 わしが行くのは、仲木戸駅から村雨橋方面にてくてく歩いて…そうそう、この村雨橋といえば、ベトナム反戦運動たけなわの頃、まだ怒れる若者の一人だったわしが、戦車を積んだアメちゃんのトラックに向かって、101回目のプロポーズばりに『死にましぇん!』と叫びながら身を投じた記憶が鮮やかによみがえってくる、そんな思い出の場所でのう。

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A氏 ベトナム反戦って、あんたまだ生まれてないでしょ!

店主 そうだっけ?

A氏 そうだっけじゃないですよ。

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店主 まあ、とにかく、そっち方面に真っすぐ歩いて行くと、お店にたどり着くから、お前さんも今度行ってみ。かわいい看板猫もいるし、店からは、いかにもケニーGが聞こえてきそうな素敵な景色が見渡せるから、デートにも使えるよ。

A氏 店の名前は何ていうんですか?

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店主 星くずじゃよ。お前さんみたいな、星のようにギャグすべりまくりのダークマター野郎にはもってこいな店名の店じゃろ?

A氏 そりゃ自分でしょ!

店主 で、落ちは?

A氏 オチ?

店主 このブログの落ちじゃよ。

A氏 (慌てて)そ、それ、僕にふるんですか?

店主 当たりめえじゃん。だって、ギャグにはそこそこ自信があるんじゃろ?

A氏 けど…

店主 だらしねえ男だ。いいか、わしがこれから手本を見せてやるから、しっかり目に焼きつけておけよ。

A氏 お願いします、助かります!

店主 よしゃ。

A氏 (身を乗り出して)プロの技が見れるぞ。

店主 (おもむろにズボンを下ろし、白ブリーフについた黄金のシミを指差して一言)ヴィナース!!!

A氏 (がっくりして)ヴィナス…

店主 (満足げに目を閉じて)会話と女は、いざとなったらこうやってむりくり落とすのよ、黄金町にある店だけに。

A氏 クソほども参考にならねえわ!

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店主A氏 おあとがよろしいようで。










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by bari-era | 2017-02-25 01:33

Happy New Year

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新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ー<いきなりのお詫び>ー

本当は、本日2日から営業するつもりでいたんですけど、
大晦日の夜に突然発熱、ほどなくして心身が臨界メルトダウンしまして、
本日になっても熱が引かないため、あえなくお休みさせていただきました。

今日の午後、ヒートテック下着とマスクとマフラーで完全防備し、
ぬき足さし足の泥棒スタイルで
お店に休業の張り紙をはりに行きましたところ、
わざわざ新宿から来て下さったヤング・カップルおよび
常連のTさんとうっかり鉢合わせし、

しいやせん!とワビを入れる羽目になったのですが、
どちらにも笑顔で許していただけましたので、
社会に対する怨恨と不信感がやわらいだのでラッキーでした。

まだ他にも被害にあわれた方がいらっしゃるかもしれませんが、
あの野郎、怠け者の節句働きと言われないために休んだんだなと思って、
どうか哀れな店主をお許し下さい。

その店主、
今は、ボラギノールと言う名の制御棒をぶっこんだ甲斐あって、
体調もだいぶよくなってまいりましたので、
いろんな意味で山を越えた感じです。


皆さまもお正月だからといってハメを外したりせず、
ご自愛下さいね。

Happy New Year!

(※発熱のため、大部分文章が乱れております。)















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by bari-era | 2017-01-02 20:48

年越し蕎麦のかわりに荒唐無稽


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「大晦日には、
なぜか無性に市川雷蔵の映画が見たくなりますよね、
つか、お願いだからなるって言って!」でお馴染みの孤独なマスターです。

さて、気がつけば2016年も本日でジ・エンド。
個人的な実感といたしましては、
2016年という年がフルスピードで逃げて行った、
そんな感が否めないクソ慌ただしい1年でございましたが、
皆様にとってはどのような年でございましたでしょう。
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毎年こんなことを言っていて恐縮ですが、
自分にとっては、
ただ慌ただしいだけの1年ではなく、
同時に艱難辛苦としか表現しようのない苦しい年でもありやんした。

大岡川沿いを歩いていて、うっかり犬のウンコを踏んでしまい、
心がギザギザ・ハートになったのは一度や二度ではございませんでしたし、

やはり大岡川沿いを歩いている際に、上から鳩や鵜のウンコが落ちてきて、
うわっ、ヤベー!って死に物狂いで飛びのいたのも一度や二度ではなく、
マジで、恐ろしいったらありゃしないな1年でしたので、
今は心身ともにボロボロの状態でありやんして、
要するに、月末の支払いが苦しいので、
どなたか8千円を恵んで下さい。
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サンドバックのように痛めつけられ、ほぼボロ雑巾化したマスターですが、
1年を通して慰めや喜びが全くなかったわけではなく、
その筆頭格は言うまでもなく、
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かなたちゃんの描いたクリスマスのえでした。
かなたちゃんの隣の子に至っては、
名前がキラキラ・ネームどころか完全に記号でしたので、
マスターは人目もはばからずに大爆笑してしまいましたよ。

この時、あまりに激しく笑ったものですから、
思わず体のバランスを崩してすっ転び、
スーパーの床にあごをしたたか強打、
おかげ様で、あごがケツのように真っ二つに割れ、結果、
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技巧的な頤になってしまったのが今年の最大の収穫だったかもしれません。
もち、徳の高いマスターは、
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おもかげ紅茶新緑のみ名において、スーパーの床を許したいと思います。

メリークリスマス!
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そんなおっちょこちょいマスター、
来年の抱負をあえてレコードジャケットで表現するとしたら、これかなあ。

いや、実際は、人にやらせるだけやらせて自分はやらないみたいな…

むしろ逆に、
オレはこんだけやったぜ、で、あんたは?ってかませたら最高そうですけど、
結局のところ、
他人がやろうがやるまいが
自分は自分でひたむきにやらないとしっぺ返しを食うのが人生ですので、
病気が悪化しない程度に2017年もがんばりたいです。
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蛇足になりますが、つか、このブログ自体が蛇足みたいなものですが、
2016年の白眉としましては、
ご近所のタイ焼き屋さんとのやりとりを忘れることができません。

 『すみません、オムソバとタイ焼きを1つずつください。』

ご主人 『オムソバとタイ焼きね。ええっと・・・ごめん、割りばしがなくてね。
いや、本当はあるんだけど、
おじさん頭ボケちゃって、どこに何があるのかわからないんだ。』

 『ああ、そうですか・・・でも、大丈夫ですよ、持ち帰って食べますので』

ご主人 『で、何だっけ?』

 『オムソバとタイ焼きなんですけど・・・』

ご主人 『オムソバとタイ焼きね。あれ、いくらだっけ?』

 『180円と80円って書いてありますけど・・・』

ご主人 『ええっと・・・240円ね』

 『よくよく考えてみた結果、260円な気がしますけど・・・』


ということで、
おとぎの国じみた苦しくも素敵な1年でした。

では皆さま、よいお年を!




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by bari-era | 2016-12-31 12:06

A step ahead!

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<カンティ店主動静 12月1日(木)>


お世話になっている写真家中川道夫氏の個展を見るために、
松原にあるティルナノーグギャラリーまでお出かけ。
  
松原駅からギャラリーに向かっている道すがら、
チャリで転倒しているおじいを発見。
慌てて駆け寄り、『おじい、大丈夫?!』と声をかけると、
痛そうに左手をさするので、確認のために患部に手を触れると、
『うおおお』と叫んでPiss off! みたいな目でにらまれたので凹む。
  
ギャラリーで、Mr.東京こと佐伯誠氏と合流し、作品鑑賞。
12月4日までやっておりますので、
アイルランド好きの方もそうでない方も足を運んでみてください。
素敵な写真が見れますよ!
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松原駅のすぐわきにある、
おばあ様が一人で切り盛りしている古めかしい喫茶店でフレンチトースト。
何とも言えない静けさのただよう、素敵な喫茶店。トーストも美味。
  
店を出る前に便所で小便。キレ悪し。色悪し。Piss off!
  
世田谷線で三軒茶屋に出る。
  
乳母車を押した若いママが財布を落としたので、
拾ってダッシュで届けたところ、
この泥棒野郎め!Piss off!みたいな目でにらまれて東京が信じられなくなる。
  
バスで自由が丘に移動。
  
パリ セヴェイユで焼き菓子を購入。
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自由が丘の老舗中華料理店でおいしいラーメンを食べる。すげえ好みの味!
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ラーメン食ってすぐに、目と鼻の先にある老舗餃子屋で餃子を食べる。
こちらも、何とも言えない静けさのただよう、素敵なお店。もちろん、餃子もうまし。
  
佐伯氏と別れ、東急東横線に乗り込む。
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車中、色々なモノがこみ上げてきたため、
素肌にキャミソールをはおったおじいを想像して気を紛らわせる。
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馬車道駅に到着。
  
ダチと合流して、スタバでコーヒー。
  
こみ上げてくる酸っぱいモノをがまんしつつ帰宅。


(一日を終えての感想)

いやー、今日はマジで、
マルコ・フェレーリの『最後の晩餐』並みに食いも食ったりな一日でした。

ほんの2時間ちょっとの間に、
フレンチトーストと珈琲と焼き菓子とラーメンと餃子セットを飲み込むという…

一年前の自分だったら確実にあの世行きになっていたであろう大食いっぷりに、
自分でもびっくりして、
思わずめんどくせえブログを連投してしまいましたよ。

でもあれですね、
ろくに物が食べられない状態を経験したせいか、
大食いに対する罪悪感みたいなのが結構すごいです。

きっと、こうしている今も、
大病しておかゆくらいしか食べれない人も大勢いるでしょうし、
はたまた、
貧乏過ぎて
まいばすの30%引きの菓子パンくらいしか食えない人もいるでしょうし、
だからというわけじゃないですけど、
食べ物は感謝の念を持って必要最小限をいただくというのが、
人間の本来あるべき姿かもしれないです。

それに、差し迫った食糧危機問題もありますし。
残念ながらそれは、
人のウンコをバーベキューすれば解決する問題でもないですからねー。

それはともかくとして、
よく歩いてよくしゃべった楽しい一日でした。

皆さんも、一歩前へ!の気持ちで、
おしゃれをして時には裸にキャミでどこか適当にうろつき回ってみてください。
きっと素敵な出会いがあるはずですので。

それでは!




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by bari-era | 2016-12-02 02:11

純不純喫茶 Canti  「幸せとは、世界の隅々までピンクが行き渡っているという淡い確信。もっとカラッポに。アーメン。」
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