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年越し蕎麦のかわりに荒唐無稽


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「大晦日には、
なぜか無性に市川雷蔵の映画が見たくなりますよね、
つか、お願いだからなるって言って!」でお馴染みの孤独なマスターです。

さて、気がつけば2016年も本日でジ・エンド。
個人的な実感といたしましては、
2016年という年がフルスピードで逃げて行った、
そんな感が否めないクソ慌ただしい1年でございましたが、
皆様にとってはどのような年でございましたでしょう。
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毎年こんなことを言っていて恐縮ですが、
自分にとっては、
ただ慌ただしいだけの1年ではなく、
同時に艱難辛苦としか表現しようのない苦しい年でもありやんした。

大岡川沿いを歩いていて、うっかり犬のウンコを踏んでしまい、
心がギザギザ・ハートになったのは一度や二度ではございませんでしたし、

やはり大岡川沿いを歩いている際に、上から鳩や鵜のウンコが落ちてきて、
うわっ、ヤベー!って死に物狂いで飛びのいたのも一度や二度ではなく、
マジで、恐ろしいったらありゃしないな1年でしたので、
今は心身ともにボロボロの状態でありやんして、
要するに、月末の支払いが苦しいので、
どなたか8千円を恵んで下さい。
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サンドバックのように痛めつけられ、ほぼボロ雑巾化したマスターですが、
1年を通して慰めや喜びが全くなかったわけではなく、
その筆頭格は言うまでもなく、
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かなたちゃんの描いたクリスマスのえでした。
かなたちゃんの隣の子に至っては、
名前がキラキラ・ネームどころか完全に記号でしたので、
マスターは人目もはばからずに大爆笑してしまいましたよ。

この時、あまりに激しく笑ったものですから、
思わず体のバランスを崩してすっ転び、
スーパーの床にあごをしたたか強打、
おかげ様で、あごがケツのように真っ二つに割れ、結果、
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技巧的な頤になってしまったのが今年の最大の収穫だったかもしれません。
もち、徳の高いマスターは、
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おもかげ紅茶新緑のみ名において、スーパーの床を許したいと思います。

メリークリスマス!
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そんなおっちょこちょいマスター、
来年の抱負をあえてレコードジャケットで表現するとしたら、これかなあ。

いや、実際は、人にやらせるだけやらせて自分はやらないみたいな…

むしろ逆に、
オレはこんだけやったぜ、で、あんたは?ってかませたら最高そうですけど、
結局のところ、
他人がやろうがやるまいが
自分は自分でひたむきにやらないとしっぺ返しを食うのが人生ですので、
病気が悪化しない程度に2017年もがんばりたいです。
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蛇足になりますが、つか、このブログ自体が蛇足みたいなものですが、
2016年の白眉としましては、
ご近所のタイ焼き屋さんとのやりとりを忘れることができません。

 『すみません、オムソバとタイ焼きを1つずつください。』

ご主人 『オムソバとタイ焼きね。ええっと・・・ごめん、割りばしがなくてね。
いや、本当はあるんだけど、
おじさん頭ボケちゃって、どこに何があるのかわからないんだ。』

 『ああ、そうですか・・・でも、大丈夫ですよ、持ち帰って食べますので』

ご主人 『で、何だっけ?』

 『オムソバとタイ焼きなんですけど・・・』

ご主人 『オムソバとタイ焼きね。あれ、いくらだっけ?』

 『180円と80円って書いてありますけど・・・』

ご主人 『ええっと・・・240円ね』

 『よくよく考えてみた結果、260円な気がしますけど・・・』


ということで、
おとぎの国じみた苦しくも素敵な1年でした。

では皆さま、よいお年を!




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by bari-era | 2016-12-31 12:06

A step ahead!

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<カンティ店主動静 12月1日(木)>


お世話になっている写真家中川道夫氏の個展を見るために、
松原にあるティルナノーグギャラリーまでお出かけ。
  
松原駅からギャラリーに向かっている道すがら、
チャリで転倒しているおじいを発見。
慌てて駆け寄り、『おじい、大丈夫?!』と声をかけると、
痛そうに左手をさするので、確認のために患部に手を触れると、
『うおおお』と叫んでPiss off! みたいな目でにらまれたので凹む。
  
ギャラリーで、Mr.東京こと佐伯誠氏と合流し、作品鑑賞。
12月4日までやっておりますので、
アイルランド好きの方もそうでない方も足を運んでみてください。
素敵な写真が見れますよ!
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松原駅のすぐわきにある、
おばあ様が一人で切り盛りしている古めかしい喫茶店でフレンチトースト。
何とも言えない静けさのただよう、素敵な喫茶店。トーストも美味。
  
店を出る前に便所で小便。キレ悪し。色悪し。Piss off!
  
世田谷線で三軒茶屋に出る。
  
乳母車を押した若いママが財布を落としたので、
拾ってダッシュで届けたところ、
この泥棒野郎め!Piss off!みたいな目でにらまれて東京が信じられなくなる。
  
バスで自由が丘に移動。
  
パリ セヴェイユで焼き菓子を購入。
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自由が丘の老舗中華料理店でおいしいラーメンを食べる。すげえ好みの味!
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ラーメン食ってすぐに、目と鼻の先にある老舗餃子屋で餃子を食べる。
こちらも、何とも言えない静けさのただよう、素敵なお店。もちろん、餃子もうまし。
  
佐伯氏と別れ、東急東横線に乗り込む。
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車中、色々なモノがこみ上げてきたため、
素肌にキャミソールをはおったおじいを想像して気を紛らわせる。
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馬車道駅に到着。
  
ダチと合流して、スタバでコーヒー。
  
こみ上げてくる酸っぱいモノをがまんしつつ帰宅。


(一日を終えての感想)

いやー、今日はマジで、
マルコ・フェレーリの『最後の晩餐』並みに食いも食ったりな一日でした。

ほんの2時間ちょっとの間に、
フレンチトーストと珈琲と焼き菓子とラーメンと餃子セットを飲み込むという…

一年前の自分だったら確実にあの世行きになっていたであろう大食いっぷりに、
自分でもびっくりして、
思わずめんどくせえブログを連投してしまいましたよ。

でもあれですね、
ろくに物が食べられない状態を経験したせいか、
大食いに対する罪悪感みたいなのが結構すごいです。

きっと、こうしている今も、
大病しておかゆくらいしか食べれない人も大勢いるでしょうし、
はたまた、
貧乏過ぎて
まいばすの30%引きの菓子パンくらいしか食えない人もいるでしょうし、
だからというわけじゃないですけど、
食べ物は感謝の念を持って必要最小限をいただくというのが、
人間の本来あるべき姿かもしれないです。

それに、差し迫った食糧危機問題もありますし。
残念ながらそれは、
人のウンコをバーベキューすれば解決する問題でもないですからねー。

それはともかくとして、
よく歩いてよくしゃべった楽しい一日でした。

皆さんも、一歩前へ!の気持ちで、
おしゃれをして時には裸にキャミでどこか適当にうろつき回ってみてください。
きっと素敵な出会いがあるはずですので。

それでは!




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by bari-era | 2016-12-02 02:11

純不純喫茶 Canti  「幸せとは、世界の隅々までピンクが行き渡っているという淡い確信。もっとカラッポに。アーメン。」
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